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「コスパ◎ 7-in-1でノートPCを劇的に拡張」|UGREEN Revodok 107 USB Cハブ 7-IN-1 USB3.0ハブ レビュー

Gadget

 最近は周辺機器もワイヤレス化が主流になってきており、かつモニター拡張も一般的になってきております。そんな中、私が使用しているM2 MacBookAirはデザイン全振りの代償により、Type-Cポート2つのみとなっております…。
 Bluetoothドングルは未だType-Aが主流であり、かつモニター拡張のHDMIポート無い!!!といった周辺機器の接続に苦労しませんか? そんな悩みを解決してくれるのが、いわゆるUSB ハブです。
 今回は「UGREEN Revodok 107」をご紹介させていただきます。このハブは、1つのUSB-Cポートを7つの機能に拡張してくれる多機能アダプターで、価格が手頃(Amazonなどで3,000円前後)なのが魅力です。

 一方、同じ7-in-1クラスの定番としてAnkerのPowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD イーサネット ハブ(またはAnker 341 USB-C Hub 7-in-1)も人気。こちらはAmazonで4,000〜6,000円台が多く、UGREENより少し高めですが、信頼性で長年支持されています。両者を比較しながらレビューしていきましょう。

製品のスペックと特徴(UGREEN Revodok 107)

  • ポート構成: HDMI (4K@60Hz) ×1、USB 3.0 ×2、USB PD対応Type-C (100W充電) ×1、SD/MicroSDカードスロット ×1、Gigabit Ethernet (有線LAN) ×1。
  • 接続: USB-CケーブルでノートPCに接続。バスパワー対応でACアダプタ不要。
  • サイズとデザイン: 約124×33×16mmのスリムボディ。アルミ製でMacBookに合う高級感があり、安っぽさを感じさせません。ケーブルは短めですが、持ち運びに便利。
  • 対応デバイス: MacBook Pro/Air (M1/M2/M3含む)、iPad Pro、Dell/HP/LenovoなどのUSB-C搭載PCなど。Thunderbolt 3/4対応でビデオ出力可能(DisplayPort Alt Mode必須)。

このハブの最大の売りは100W PD急速充電対応で、ハブ経由でノートPCを充電しながら他のポートを使える点。データ転送はUSB 3.0で最大5Gbpsなので、HD動画もサクサク。
またGigabit Ethernet対応で、最大1Gbps(1000Mbps)の速度に対応しているので優先LAN接続で在宅での環境も安定します。

Anker同等モデル(PowerExpand+ 7-in-1 / 341 7-in-1)との比較

UGREEN
Revodok 107
Anker
PowerExpand+ 7-in-1
ポート構成HDMI 4K@60Hz、Gigabit Ethernet、SD/MicroSD、2×USB-A 3.0、100W PDHDMI 4K@30Hz、Gigabit Ethernet、SD/MicroSD、2×USB-A 3.0、100W PD
価格(2026/01時点)約3,500円
コスパ最強
約6,500円
性能・安定性互換性も向上しているが、速度に関しては実績多数のAnkerの方が僅かに早いというレビューもあるが、実用差は小さい。データ転送や充電の安定性で定評あり。
HDMI出力4K@60Hzが動画編集や開発時のマルチモニターで有利。30Hz
静止画やコード確認には十分
動画編集などは物足りない
ビルドクオリティ軽量・コンパクトで持ち運び向きAnkerの耐久性・サポートがやや上

良い点(Pros) – UGREEN Revodok 107

  • コスパの高さ: Ankerより安いのに全ポート同時使用OK。4K@60Hz + Gigabit LANでリモートワークや開発に最適。
  • 安定性と互換性: 充電しながら4K出力が安定。SDカードリーダーは転送速度実用的。レビューで「MacBookにぴったり」と絶賛。
  • ビルドクオリティ: 発熱抑えめ、長時間使用OK。
  • 持ち運びやすい: 軽量でポケットイン可能。

悪い点(Cons) – UGREEN Revodok 107

  • USB-C PDポートは充電専用: データ転送非対応(Ankerも似た制限あり)。
  • ケーブルが短い: 配置次第で不便。
  • 高出力時制限: 全部同時使用で電力不足の可能性(Ankerも同様)。
  • ビデオ出力互換: 古いPCでHDMI効かない場合あり(Ankerの方が互換性高いレビューあり)。

実際の使用感

私はプライベートPCはM2 MacBookAirですが、仕事ではDell inspiron15を使用しておりますが、ハブを付け替えるだけで、モニタ及び周辺機器の接続を切り替えられるのは手軽で便利だと実感しております。Windowsマシンにも問題なく使用できるのは良いなと思います。

USBハブに関しては発熱問題が避けられない問題です。本機は有線接続ハブなので見た目のミニマルさは無くなりますが、直接接続モデルと比較すると発熱は緩和されていると思います。

総評: 予算重視ならUGREEN Revodok 107が圧倒的おすすめ。Anker同等モデルより安く、HDMI性能で上回る点が魅力。
どうしてもAnkerブランドにこだわりたい人以外は、UGREENのハブを選択することを強く推奨します!!